太い手首を細くする方法【筋トレは不要】

自分の手首が太いと、筋肉がついて太いと感じたり、骨太なのかも?と悩む方もしれませんが、おそらく別の原因が考えられると思います。

手首周辺の循環を改善し、日頃から緩める習慣をつけると今よりも手首を細くすることができるはずです。

この記事では、

  • 手首が太い原因
  • 太い手首を細くする方法

などを解説します。

 

手首が太い原因

まず考えられることは、以下のことです。

筋肉は関係ない

手首が太いと、「筋肉がついて太くなっているのでは?」と思う方もいるかもですが、おそらく筋肉は関係ありません。

なぜなら、

手首周辺には大きな筋肉は存在しないから

です。手首周辺は、指を動かすような小さな筋肉があったり、腱が多く通っているので、筋肉がついて手首が太くなっているとは考えづらい。

現場で、クライアントさんの手首を見ていると、多くの方が、

  • むくみ
  • 脂肪

などによって太くなっている可能性があります。この理由を深堀していきますね。

脇周辺に問題

例えば、毎日の生活の中で、

  • 車を長時間運転する
  • パソコンを使う時間が長い
  • スマホをよく触る など

身体の前に腕を伸ばし、何かの作業をしているとします。

このとき、胸や背中、肩など脇周辺の筋肉が常に緊張し、そういう時間が長くなればなるほど筋肉が硬くなっていきます。

筋肉が硬くなると内圧といって、内側に締め付ける圧が高まる可能性があり、

  • 血管
  • リンパ管

などの循環が悪くなる。そうすると、脇の下側にある腋窩(えきか)リンパ節というところで滞りが発生する可能性があります。

下半身がむくむイメージはつきやすいと思いますが、上半身や腕もむくみます。

つまり、

腋窩リンパ節で滞りが発生し、手首周辺がむくんで太くなってしまう

ということが考えられます。

これは実際に現場で指導していても、クライアントさんの手首をみていると確認できています。

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長時間肘を曲げている

また、事務職などの方は仕事中、常に肘が曲がった状態で過ごしていると思います。

こういう状態で長時間すごしていると、

  • 上腕二頭筋=力こぶの筋肉
  • 上腕三頭筋=腕の裏側の筋肉

などがストレスを受けて硬くなってきます。

そうすると、肘から上にリンパ液がスムーズに循環せず、肘から下側でよりむくみが発生します。

こういう上腕の筋肉の硬さも手首の太さに関連している可能性があるというわけです。

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手作業が多い

また、前腕の筋肉は指を動かすことで緊張しますが、手作業が多いと、前腕の筋肉がパンパンに張ってきます。

もうイメージできていると思いますが、前腕の筋肉が硬く緊張してしまうと、当然手首周辺にむくみが発生します。

このように、

  • 脇周辺
  • 上腕
  • 前腕 など

の筋肉が硬くなり、その影響を受けてむくみがひどくなることで手首が太くなっていると考えられます。

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その他の原因

こういったむくみがメインの原因だと思いますが、それにプラスして、

  • 運動不足
  • 食べ過ぎ

などが重なってしまうことで脂肪がつきます。当然脂肪がつくことで手首も太くなってしまいます。

その他には、

手首の関節が捻じれている

ということも考えられますが、手首を細くしたい方は、まずむくみを改善することが最も細くできる方法になります。

では、具体的にどのような方法で手首を細くすることができるのでしょうか?

 

太い手首を細くする方法

手首を細くするためには、以下の流れを実践すれば細くすることができます。

①脇周辺の循環を改善する

まずやるべきことは、

上半身の筋肉を緩めて、脇周辺の循環を改善すること

です。

この具体的な方法は、「二の腕の外側が太くなる原因と細くする5ステップ」や「肩の盛り上がりの原因と5つの改善方法」を参考に実践してみてください。

そうすると、上半身の筋肉が緩み、これだけでも手首に変化を実感できるはずです。

②手首をぶらぶら揺らす

次に行うことは、手首をぶらぶら揺らしてより手首や腕のむくみを改善する方法です。

手順

  1. 仰向けになり、腕を天井に伸ばす
  2. 手首をリラックスさせ、ぶらぶら気持ち良く揺らす
  3. これをできるだけ長く繰り返す

仰向けの状態で、手首をぶらぶら揺らすことで、重力の影響やポンプ作用によって手首の循環が改善されます。

これを毎日するだけで手首は細くなっていきますので、こういう気持ち良く動かすという方法はおすすめですね。

③仰向けで手をグーパーする

手順

  1. 仰向けになり、腕を天井に伸ばす
  2. 雲を軽く握るようにグーパーを繰り返す
  3. できるだけリラックスして、1分間行う

このグーパーをすることで、前腕の筋肉がポンプの役割となり、手首のむくみを改善してくれます。

こういうのも、お風呂上がりの寝る前ぐらいにすると、手首は細くなっていきます。

④仕事中に手首を緩める

②・③は家で、特に寝る前にしていただきたいことですが、仕事中などに手首周りを使っている方は、仕事中に緩めることもしてほしいですね。

手順

  1. 両肘を机などにおいて、前腕を立てる
  2. その状態で手首を軽くぶらぶら揺らす
  3. これを1時間に1回のペースで1分間行う

筋肉は揺らすと緩むという反応が起こりますが、仕事中にこのように手首を揺らすことでむくみの程度が改善されます。

こういうちょっとしたことを継続的に行うことも、手首を細くする上では重要なことです。

⑤その他にやるべきこと

そして、もし脂肪が多くて手首が太くなっている方の場合、上記でお伝えしたことプラスダイエットが必要になります。

ダイエットについては、以下の記事を参考にしてみてください。

また、手首の関節が捻じれている場合、①~③のことを毎日徹底して行っていると改善してきますので、捻れが気になる方も改善方法は同じですね。

こういった一連の流れができると、太い手首は細くすることができるので、ぜひ参考に実践してみてくださいね。

 

まとめ

今回は、手首が太い原因と細くする方法について解説しました。

今回の記事のまとめ

  • 手首は、主にむくみ・脂肪・関節の捻れで太くなっている
  • 手首周りは太い筋肉がないため、筋肉で太くなっているのは考えづらい
  • 手首を細くするためには、まず徹底してむくみを改善すること
  • もし脂肪が多い場合は、ダイエットを行う
  • この2つのことをすれば、手首を細くすることができる

こういった内容をお伝えしました。

今回の内容が少しでも参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

その他の身体の部位を引き締める方法などは、以下の記事にまとめているので、こちらも参考にしてみてくださいね。

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