ウォーキングで脚が太くなる理由【脚やせもできる】

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ウォーキングを続けていると、脚が太くなった。そんな感覚を持っている方もいると思いますが、実際に歩き方がまずいと太くなる可能性はあります。

ただ、目的に応じて歩き方を改善すれば、ウォーキングで脚やせすることも可能です。

この記事では、

  • ウォーキングで脚が太くなる理由
  • ウォーキングで脚やせする方法

などを解説します。

 

ウォーキングで脚が太くなる理由

以下のことが考えられます。

歩き方が1番の問題点

ウォーキングをして脚が太くなった方は、

ウォーキング=脚が太くなる

というイメージがついたかもしれませんが、実は違うんですね。

一番の問題点は、

脚が太くなるような歩き方をしていた

ということです。

つまり、ウォーキングをするときの歩き方によって脚が太くなるのか、脚やせするのかが変わるわけです。

おそらく、ウォーキングをして脚が太くなったと感じる方は、以下のような歩き方になっている可能性があります。

  • 大股で歩く
  • 重心の位置が低い
  • 歩く動作を細かく意識しすぎ
  • 歩くペースが速い

ここは大事なので、それぞれ詳しく解説しますね。

大股で歩く

ウォーキングのイメージって、以下の画像のように腕や脚をしっかりと動かして歩くみたいなイメージってないですか?

こういう歩き方は目的によってはプラスになりますが、脚を細くしたい方にとってはマイナスになるケースが多いですね。

というのは、大股で歩こうとすると、身体の前で足が着地します。このとき、

脚がつっかえ棒となって、太ももの前側にストレスがかかる

ということが起こります。

また、大股で“歩こう”という意識を持つと、脚を前に運ばないといけないため、この瞬間にも太ももの前側にストレスがかかる。

つまり、大股歩きを意識してウォーキングを続けている方は、ウォーキングをしたら太ももの前側が張ってきたと感じる可能性があります。

太ももの前側の太さに悩む方は、「太ももの前側が太い&パンパンに張り出す原因と細くする4つの手順」も参考にしてみてください。

重心の位置が低い

さらに問題になるのが、ウォーキングをしているときの重心の高さです。

先ほどお伝えしたように“大股で歩く”という意識を持っている方は、脚に意識が向きがち。そうすると、重心の位置は下がってきます。

この重心はペットボトルで考えるとわかりやすいですが、どこを押せば一番ペットボトルは倒れやすいでしょうか?

答えは、一番上ですよね。逆に一番下を押せば重くなる。

つまり、

  • 重心が高い=少ないエネルギーで身体を動かせる
  • 重心が低い=多くのエネルギーを使って身体を動かす

という違いが起こります。

ウォーキング時の重心が低いと、どうしても脚への負担が増し、大股などで歩けばさらに太ももの前側へのストレスがかかり太くなる可能性があります。

歩く動作を細かく意識しすぎ

これもよくあることですが、歩くという動作をする際、

  • 腕はこう動かそう…
  • 踵から着地をしてつま先で地面を蹴る…
  • 後ろ脚では…

というように、いろんなことを意識して歩こうとする方がいます。

まず足元に意識が向くので重心が低くなり、脚への負担は増します。問題は、この意識の多さです。

人は1つのことしか意識できないため、同時にこれらのことを考えようとすると、身体は緊張し動作が硬くなります。

そうすると、地面を突くような着地を繰り返してしまったり、不自然な動作が繰り返される。その結果、

  • 太ももの前側の張り
  • ふくらはぎの硬さや張り
  • 脚全体の捻れ

などにつながる可能性があります。

歩くペースが速い

あとは、ウォーキング時の歩くペースが速すぎる方も問題になってきます。

ペースが速すぎると、つま先で地面を突くような着地になります。

こういう歩き方を繰り返すと、ふくらはぎ全体が太くなりますし、硬さも出てきます。

このように、ウォーキング時の歩き方のまずさによって脚が太くなってしまう可能性があるというわけです。

では、ウォーキングで脚やせしようと思うと、どのような歩き方にすればいいのでしょうか?

 

ウォーキングで脚やせする方法

まずおさえておくことは、こちらですね。

脚が太くなった原因によって変わる

本来であれば、脚が太くなった原因によってウォーキング時の歩き方は変わります。

ですので、基本的には、

ウォーキング=脚やせする

ということでもありません。

悩みの原因によって歩き方は以下のように変えていきます。

前ももの張りで悩む場合

前ももの張りで悩む方の場合、

重心を前に運ぶように歩く

ということがポイントになります。

いわゆる“自然な歩き方”ができると、それだけで太ももの前側はスッキリしてきます。

この歩き方については、「脚やせする歩き方を4ステップで解説【ウォーキングも同じ】」を参考にしてみてください。

この歩き方ができれば、

太ももやふくらはぎの張りは改善し、ヒップアップする

という変化を実感できると思います。

むくみでパンパンな場合

もし脚全体がむくみでパンパンになり太くなっている方の場合は、

足首を軽く使うようにウォーキングする

と、脚やせできます。

ポイントは、グッと力を入れるように地面を蹴るのではなく、ふわっ、ふわっと軽く足首を使うイメージ。

軽く足首を使うことで、ふくらはぎの筋肉がポンプの役割となり、その結果脚全体のむくみが改善します。

そうすると、脚やせにつながるので、むくみがひどい方の場合は足首を軽く使うようにウォーキングをします。

脂肪が多い場合

また、脚に脂肪がついて太くなっている方の場合、ウォーキングで脚やせしようと思うと、大股で歩けばOKだと思います。

先ほど脚が太くなるとお伝えしましたが、ここは考え方です。

太ももの前側の張りで悩む方の場合は、大股で歩くのはNGですが、脂肪が多い方の場合大股で歩けば消費エネルギーが増えます。

消費エネルギーが増え、そういうウォーキングを毎日続けると脂肪も徐々に燃焼し、ダイエットのプラスになる。

ですので先ほどお伝えしたように、

自分の脚が太くなった原因に合わせて歩き方を変える

ということをお伝えしました。

このように、ウォーキングで脚やせする方法はさまざまであり、基本的に間違った歩き方はありません。

脚が太くなった原因に合わせて、ウォーキングのやり方を変えると脚やせできるので、上記を参考にぜひ実践してみてくださいね。

ちなみに、以下の記事でも歩き方について触れているので、こちらの記事も参考にしてみてください。

 

まとめ

今回は、ウォーキングで脚が太くなる理由と脚やせ方法を解説しました。

今回の記事のまとめ

  • ウォーキングで脚が太くなる原因は主に歩き方の問題
  • 大股で歩く、重心が低い、意識すぎるだと脚が太くなる可能性
  • ウォーキングで脚やせするためには、原因によって歩き方を変えること
  • 前ももが張る場合は、重心を高く、そして前に運べばOK
  • 脂肪が多い場合は、大股で歩くのもあり

こういった内容をお伝えしました。

今回の内容が少しでも参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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