お腹を引っ込める癖をつけると本当に細くなる理由【形状記憶】

人間のお腹には空洞があり、この空洞を引っ込めるだけでもウエストサイズを変えることができます。

その方法の1つに、“日常からお腹を引っ込める癖をつける”ということで、これだけでぽっこりお腹をへこませることができます。

この記事では、

  • お腹を引っ込める癖をつけると本当に細くなる理由
  • お腹を引っ込める癖のつけ方

などを解説します。

 

お腹を引っ込める癖をつけると本当に細くなる理由

今回のテーマの結論としては、

お腹を引っ込める癖をつける=細い状態を形状記憶させる

ということで、お腹を今よりも引っ込めることができます。

本当にお腹を引っ込める癖をつけるだけで細くなるの?と思う方もいると思うので、まずは考え方から整理をしていきますね。

お腹には常に空洞がある

例えば、細めのパンツを履こうとしてお腹を引っ込めるようとすると、簡単にお腹は引っ込みますよね。

まずここからわかることは、

お腹には空洞がある

ということ。

この空洞の大きさは、日頃の姿勢が崩れていると大きくなる可能性がありますが、日頃から以下のような姿勢をよくしませんか?

背中を丸めて寝ている

猫背

こういう姿勢を長時間とり続けると、空き缶が縦につぶれたような状態になり、お腹の空洞が大きくなってしまう。

そうすると、お腹がぽっこり出てしまって、それが原因でお腹のたるみを感じているかもしれません。

逆に、このような状態から身体を縦に引き伸ばし、お腹を引っ込めるようにすることで空洞が埋められ、その結果お腹が細くなります。

人の身体は形状記憶する機能がある

人の身体は良い悪いは別にして、形状記憶する機能があります。

一時的にお腹を縦に引き伸ばすだけだとうまくお腹は引っ込みませんが、日頃からお腹を引っ込める癖をつけると、その状態が無意識のうちにもできるようになります。

つまり、

日頃からお腹を引っ込めておくことで、その状態をインプットする

という機能が働き、本当にお腹が細くなる可能性があります。

逆に言い方をすれば、日頃から身体を丸めるような姿勢になっているのが当たり前になっている場合、崩れた姿勢が癖づいているわけです。

ですので、日頃からお腹を引っ込める癖づけをすることで、トレーニングをしなくても簡単にお腹を引っ込められる。

ベルトなどで締め付けるのも効果的

ただ、忙しい毎日の中で、常にお腹に意識を向けて引っ込め続けることも難しいですよね。そんなときに活用するのが、

  • ベルト
  • インナー
  • コルセット

などです。

ネットでウエストの細い女性を調べてみると情報が出てくると思いますが、こういう女性の多くもコルセットを巻いて生活をしている方が多い。

つまり、

  • 自分でお腹を引っ込める癖をつける
  • インナーなどでお腹を締め付ける

どちらの方法にせよ、お腹を引っ込めた状態を維持できればOKということです。

では、自分でお腹を引っ込めるためには、具体的にどのような癖付けをすればいいのでしょうか?

 

お腹を引っ込める癖のつけ方

イメージ的には“引っ込める”というよりも、“引き上げる”という表現の方が適切かもしれません。

引っ込めるより引き上げる

お腹を引っ込めるイメージというのは、前から後方に向かって凹ませるような感覚になりますが、これだとただ凹ませただけになってしまう。

ポイントは、つぶれた空き缶を縦に引き伸ばすイメージで、このような状態の姿勢を…

へそを前に突き出すような立ち方

肋骨を気持ち引き上げるイメージを持つことで、お腹が引っ込んできます。

自然な状態で立つ

この肋骨を引き上げるような感覚を日頃から癖づけることで、お腹を簡単に引っ込めることができます。

これをさまざまな日常の場面に応用していくだけですね。

座っているとき

座っているときは、特にこのように丸くなりがちですよね。

骨盤を後傾させるような座り方

この座り方では空き缶が縦につぶれてしまった状態なので、この姿勢を改善していきます。

手順

  1. 骨盤を軽く前傾させる
  2. 肋骨を軽く引き上げる
  3. 肩はリラックスさせその状態を維持させる

坐骨で椅子に座る

おそらく、座り方がまずい方は、座り方を改善するだけでもお腹はスッキリしてきます。

こういう座り方ができれば、

  • 肩こり
  • 頭痛
  • 腰痛

などの身体の不調の改善にも役立つので、ぜひ日頃からしていただきたいですね。

立っているとき

立っている時は、先ほどお伝えしたように重心が下がり、骨盤の位置が後傾してしまうことで、お腹がたるんでくるので以下のような癖付けがおすすめです。

手順

  1. 軽く出っ尻状態で立つ
  2. 肩をすくめるように肋骨を引き上げる
  3. 肋骨は引き上げたまま、肩はリラックスさせる
  4. その状態で立てばOK

自然な状態で立つ

立ち方を改善すると、この状態を歩くときにも活用すればよりお腹はより引っ込められます。

歩いているとき

歩いているときも基本的には座る、立つときと同じですが、以下のような手順で改善していきます。

手順

  1. 立った状態で肋骨を引き上げるように肩をすくめる
  2. 肩だけでリラックスさせる
  3. その状態で、胸辺りを前に運ぶにように歩く

重心を引き上げる

重心を前に運ぶように歩く

このように、日常で行うさまざまな姿勢や動作であっても、基本的にはすべて同じイメージで身体を縦に引き伸ばすようなイメージで過ごす。

あとは、癖づけてしまえばお腹を簡単に引っ込めることができます。

 

お腹を引っ込める癖をつけるときの注意点

ここまでお腹を引っ込める癖のつけ方を解説しましたが、いくつか注意点があるのでご紹介しますね。

力を入れるだけではNG

たまにネットや雑誌などで、「お腹に力を入れて過ごせば、お腹が引き締まる」的なことが書かれていますが、お腹に力を入れるだけではうまく引き締まりません。

つぶれた空き缶の周径囲を細くするためには、

ただ押す(力を加える)だけではなく、必要なことは縦に引き伸ばすこと

ですよね。

そう考えるとお腹も一緒で、ただお腹に力を入れるだけでは筋肉が硬くなるだけで、そこまでお腹は引っ込んでくれないはずです。

ドローインと分けて考える

お腹を引き締めるトレーニング方法の1つにドローインといって、お腹を凹ませながら息を吐き切るトレーニング法があります。

このドローインは、お腹を引っ込める効果がありますし、かなり即効性があります。ただドローインというのは、息を強く吐き切り、お腹を最大まで収縮させる方法。

お腹を引っ込めるための癖付けは、身体を縦に引き伸ばすことです。それぞれ似たような方法ですが、分けて考えることで、よりお腹を引き締められるはずです。

大幅な体重減少は期待できない

今回お伝えしたお腹を引っ込める癖付けの方法は、ウエストの周径囲を細くすることはできます。ただ、これを日頃から行うからといって、大幅に体重が減ることは期待できません。

体重が減るのと周径囲が細くなることは別問題であり、

  • 身体を縦に引き伸ばす→ウエストが細くなる
  • 食事量を減らす→体重が減る

というようなイメージとなります。ですので、今回お伝えした癖付けの方法と体重減少を混同しないように注意してください。

もし、本気でお腹をへこませたい方は、「ぽっこりお腹をへこませる方法【原因も解説】」を参考にしてみてください。

妊婦の方は医師に相談してから

最後に、妊婦さんはお腹も徐々に膨らんできて、以前の体型から変わっていきます。そんなときに、体型の変化が気になりますよね。

ただ、妊婦さんが日頃から肋骨を引き上げるようなイメージで、お腹を引っ込めることに対しては、胎児に何かしらの影響が出ないとも限りません。

一番大切なことは、小さな命が順調に育つことなので、妊婦さんは今回お伝えしたような内容を実践する前に、必ず医師に相談をしてからするようにしてください。

 

日頃からお腹を引っ込める癖をつけよう

今回は、お腹を引っ込める癖をつけて細くする方法について解説しました。

今回の記事のまとめ

  • お腹には常に空洞がある
  • その空洞を埋めることができると、お腹は細くなる
  • 日頃から肋骨を引き上げることを癖づけるとお腹を引っ込めることができる
  • それを、座る、立つ、歩くときに常に行う
  • 難しい場合は、インナーやベルトを着用して癖づけるのもあり

こういった内容をお伝えしていきました。

今回の内容が少しでも、お腹を引っ込めたい方の参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ウエストを細くしたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

[nlink url=”https://izuru.info/stomach”]

無料体験のお申込はこちら

無料体験に申し込む