脇のたるみをスッキリ引き締める方法

この記事では、脇のたるみをスッキリ引き締める方法を解説します。

いつも、座りっぱなしで仕事をしていて、肩こりもひどい。脇辺りもぶよぶよにたるんできて引き締めたい。そんな方は、

  • 脇周辺を軽く動かす
  • トレーニングで胸周りを刺激する
  • 下着のつけ方を変える

こういったことをすれば、脇辺りのたるみをスッキリ引き締められますよ。詳しく解説していきますね。

 

脇にたるみができる&太い原因

丁度、この手を当てている辺りのたるみが気になりませんか?

ここのたるみって、加齢が原因で…という単純なことではなく、日頃の姿勢などが大きく関与していて、比較的簡単に引き締められますよ。

脇がたるむような姿勢になっている

例えば、日頃こういう姿勢で座っているとします。

これは自然な状態で座れていますが、次の画像のように日頃背中を丸めるように座っていませんか?

骨盤が後方に倒れてしまって、背中が丸くなる。こういう姿勢になると、脇辺りの脂肪やバストが斜め下方向に向いてしまい、下がって見えるんですね。

このように、人の身体というのは姿勢の崩れの影響によって体型が変わり、部分的なたるみなどにつながります。

特に女性でバストが少し大きめの方は、こういう丸くなる姿勢になっていると、顕著にバストが下がって脇辺りのたるみも目立ってしまいます。

脇辺りの循環が悪い

クライアントさんから相談される中で、さらに見えてきたことは、

筋肉が硬く、脇辺りの循環が悪い方ほどバストに張りがなく、よりたるんで見える

ということ。

循環が悪いというのは、いわゆる“むくみ”のことで、下半身だけではなく、脇周りもむくみます。胸やお腹もむくみますし、このむくみがひどくなるとよりたるんでいるように見えます。

二の腕の外側が太くなる原因と細くする5ステップ」でも解説していますが、二の腕も同じ理由で太くなりますね。

下着のつけ方がまずい

徐々に下がってきたバストに対して、何のケアもせず、下着のつけ方にも気をつけずにいると、バストが下がりさらにたるみが目立つようになります。

脂肪は、長期間維持されるところに定着しますが、以下の方法をよかったら一緒にやってみてください。

  1. 最初に片側のバストの膨らみを確認しておく
    (脇に近い部分をつまむようにチェックしておくとわかりやすいです)
  2. 胸を盛るように、脇の下辺りから脂肪を内側に寄せる
  3. 寄せた状態でキープし、深呼吸を1分間繰り返す
  4. 1分間後、最初に触れた部分に再度触れ、ふくらみを確認する

たったこれだけで、少しバストに膨らみが出ることがわかると思います。これって、一時的に脂肪が移動して、起こる変化なんですね。

ここでお伝えしたいことは、

日頃下着のつけ方を適当にして脂肪が下がったり、横に広がった状態で維持していると、バストは下がってくる

ということ。

姿勢の崩れで下がって“見えていただけ”のバストは、本当に下がってしまう可能性があります。これはたるむだけではなく、横に広がるバストも同じことです。

下着のつけ方の問題も、脇やバストがたるむ・下がる原因の1つだと考えられます。

皮膚が伸びている

その他に考えられる原因は、年齢的なものなのか、体型的な変化が起こるからのかははっきりとわかりませんが、

皮膚が伸びてしまった結果脇辺りが垂れて見える

ということもあります。

特に年齢を重ねていくとバストの位置は下がってくる傾向にありますが、皮膚が伸びてバストや脇辺りが下がって見えるということも考えられます。

では、こういった原因で発生した脇のたるみは、どうすれば引き締められるのでしょうか?

それは、これらの原因をすべて取り除いてしまえば脇周りもスッキリ引き締められます。

 

脇のたるみを引き締める方法

まずは身体を気持ち良く動かして循環を改善していきます。

①脇周辺の循環を改善する

循環を改善するためには、できるだけ筋肉をリラックスさせ、気持ち良く身体を揺らしたり、動かしたりすることです。

1、身体の前で手の甲と甲を合わせる

手順

  1. 肩から腕をぶらんを下げリラックスする
  2. 体の前側で手の甲と甲を合わせるように腕を内側に捻る
  3. 同時に、背中を丸めるように肩甲骨を離す
  4. この動きを30回行う

2、胸を開くように腕を外側に捻る

手順

  1. 肩から腕をぶらんをぶら下げるようにリラックスする
  2. 胸を突き出しながら、腕を外側に捻る
  3. このとき、肩甲骨も軽く寄せる
  4. この動きを30回行う

3、腕を前後に振り子のように動かす

手順

  1. 肩から腕をぶらんと垂らし、リラックスさせる
  2. その場で軽く歩くように腕を前後に動かす
  3. これを1分間リラックスして行う

この1~3を毎日することで循環が改善されて、これだけでも脇のたるみは引き締まっていきますよ。さらにここからは、筋肉を引き締めるようなトレーニングを行っていきます。

②トレーニングで脇のたるみを引き締める

ポイントは

大胸筋の上部を刺激する

ということ。大胸筋というのは、この筋肉ですね。

この筋肉の上側を刺激すると、胸を引き上げるような変化が起こり、結果として脇周りが引き締まりバストアップします。

イメージとしては、以下のようなトレーニング方法を行います・

インクラインダンベルプレス

手順

  1. 約45度ぐらいに倒したベンチ台に仰向けになる
  2. 肩の真上でダンベルを構える
  3. 胸の真横辺りにダンベルを下ろす
  4. 胸を寄せるようなイメージでダンベルを押し上げる
  5. この動きを20回×3セット行う

インクラインダンベルフライ

手順

  1. 約45度ぐらいに倒したベンチ台に仰向けになる
  2. 肩の真上で手のひらを内側に向けてダンベルを構える
  3. 肩の真横辺りにダンベルを下ろす
  4. 胸を寄せるようなイメージで、開始姿勢に戻る
  5. これを20回×3セット行う

プッシュアップ(腕立て伏せ)

手順

  1. 両手を肩幅に開き、手の指は少し内側に向ける
  2. その状態で、腕立て伏せの体勢をつくる
  3. 身体を地面に近づけるように下げる
  4. 肩口から動き出すようなイメージで、身体を持ち上げる
  5. これを20回×3セット行う

こういったトレーニングを週2回の頻度で胸や脇周辺を刺激することで、スッキリ引き締めることができます。

さらに、以下のことをすることでより脇のたるみをスッキリ引き締められますよ。

③毎日腕をぶらぶら揺らす習慣をつける

例えば、今仕事で常にパソコンを使っている方は、どうしても脇周りの筋肉が緊張して、硬くなること自体は避けられません。

ですので、そういう方は1時間に1回ぐらいのペースで、先ほどお伝えした腕をぶらぶら揺らすような方法で、筋肉を緩める習慣をつけるんですね。

腕をぶらぶら揺らすことで、

筋肉が緩み、循環が改善するので脇にたるみができづらくなる

ということが起こります。

ですので、仕事が忙しい方もいると思いますけど、ちょっと脇周辺を緩める習慣をつけるだけでも、浮腫み方が全然変わってきます。

④食習慣を変える

当然ながら、食べ過ぎだったり、飲み過ぎであればそれらを減らす必要がありますよね。さらに、少しでも良いので運動をする習慣もつける。

脂肪が多い場合は、その脂肪がついた原因を取り除けばいいわけで、ほとんどの場合は、

食事量を少し減らす+運動量を適度に増やす

という当たり前に言われていることをやれば、ダイエットに成功し脂肪は落ちるはずです。

ダイエットの参考になりそうな記事を貼っておくので、こちらも一緒に参考にしてみてください。

⑤下着のつけ方を変える

先ほどお伝えしたように、脂肪組織は移動した位置に定着するため、日頃の下着のつけ方を気をつけないとバストが下がったり、形が崩れたりします。

逆に、

自分が理想とするバストの位置や形を下着でつくればバストアップが可能

ということなので、このことを徹底してほしいですね。そうすると、1ヶ月間ぐらいすればバストの違いがわかってくると思います。

ちなみに、クライアントさんにいろいろ試してもらう中で一番良かったブラは、ふんわりルームブラというものでした。

ふんわりルームブラ

これは、日頃から胸の形を整えてつけるとバストアップやバストの形がキレイになることが期待できるので、ぜひ使ってみてください。

ここまでの一連の流れができると、脇のたるみもスッキリ引き締まっていくので、ぜひ参考にできることから実践してみてくださいね。

 

脇のたるみをスッキリ引き締める方法のまとめ

今回は、脇にたるみができる原因とスッキリ引き締める方法を解説しました。

今回の記事の内容

  • 胸の筋肉が硬くなり、循環が悪くなることでたるみができる
  • 脂肪が多かったり、位置が下がることでもたるむ
  • 引き締めるためには、まず筋肉を緩めて循環を改善すること
  • そして、トレーニングなどで筋肉を刺激して引き締める
  • さらに、日頃の座り方、生活習慣などを改善する
  • これらによって脇のたるみをスッキリ引き締めることができる

こういった内容をお伝えしました。

年齢を重ねると身体のいろんな部位にたるみができてきますが、意外とそれらは加齢が根本的な問題ではないかもしれません。

今回の内容が少しでも参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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